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09年2月12日 新分野進出セミナー岡山会場が開催されました。

2009年2月12日(木)岡山市内のピュアリティまきびにて、建設業新分野進出セミナーと相談会が開催され、参加者94名、相談者20名と過去最大規模のセミナー相談会となりました。

 

審議監 開催に際して、当事業が岡山県の経済と雇用を支える産業である建設業の未来を支援する事業であることや、大変厳しい昨今の危機的な経営環境下、建設業にとって今こそ経営基盤の強化は重要であり、新分野進出などの経営革新が喫緊の課題であるとし、県が平成16年度より多角経営を促進し現在2か所に設置される「岡山県建設業経営・職業相談センター」が、支援業務を行っていること、またその一環として当セミナーが開催されているという趣旨を丁寧に述べる岡山県産業労働部 川端 正俊 審議監の開会のあいさつで幕が開きました。

 

 

午後1時30分から「地域建設業の生き残り策?宝は足下に眠っている?」をテーマに、
平和建設 株式会社 代表取締役 岡田 吉弘 氏が講演。

 

岡田氏 農商工連携第一回認定企業である(株)紫萌堂の代表取締役社長でもある同氏が、なぜ新分野進出しようと思ったのか、世の中はどう動いていたのか、今どう動いているのか、具体的な体験談を軸にそこから生まれた気づきを熱弁。
最後の同氏のメッセージでは弱みを課題と捉え、課題を一つ一つ克服することで自社の弱みを強みへと変えることができるという以下の力強いメッセージは、熱意ある参加者がひしめく会場を沸かせました。

岡田氏講演資料>>

 

 

 

「ウィークポイント(弱み)はありますか?
あるなら最高!さぁ、さっさと腰をあげよう。宝は案外近くにあるかもしれません。」

 

 

公演   公演

 

 

引き続き午後2時30分から「建設業の新たな事業展開に向けて?新分野進出のポイント?」をテーマに建設業経営研究所 理事長 吉永 茂 氏の講演。

 

吉永氏 公認会計士、税理士、行政書士である同氏は、建設業者が新分野進出を考える際に必要なポイントを的確にかつわかりやすく説明。
新分野進出を図る前にすべきこと、考慮すべきこと、計画すべきこと、実際の参入候補事業や参入方法など、公認会計士の視点から潔く暖かいメッセージと共に具体的な検討方法などの講演に、熱心に耳を傾けメモをとる受講者が多くみられました。

吉永氏講演資料>>

 

 

 

 

相談会 そして午後3時30分より隣室にて、岡山県産業労働部新産業推進課、岡山県信用保証協会、専門相談員、トータルサポーターによる、新分野進出相談、経営革新相談、経営相談、金融・融資に関する各種相談ブースを7つ設け、個別の相談会が開催されました。