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フランチャイズ学習塾の開校

法人名:寺見建設(株)terami01.jpg

設立年月日:昭和41年4月 

資本金:2000万円

業種・事業内容:総合建設業

従業員数:24人

応対者:

 

新規事業の内容  

  • フランチャイズ学習塾

 

商品・販路の特徴

  • サービス特徴:フランチャイズ制の個別指導学習塾で、生徒2〜3人に講師1名で対応し、生徒に合わせたコ−ス設定がある。
  • 販路の特徴:生徒の集客がこの事業の販路の特徴である。早稲田育英の知名度を使って、フランチャイズ本部から提供されるチラシ等を新聞折り込みにし、DM、WEBサイトを利用することで、生徒募集を行う。

 

新分野進出を行うことになった原因・きっかけ

  • 自社ビルの空きスペ−スの有効活用をすることが目的であった。自社ビルの空きスペースを借りてもらうように借主を探したが、なかなか借主が見つからない状況であった。そこで、自社ビルの空きスペースを有効活用できる事業を模索していた。そこで低い設備投資で事業ができる学習塾をすることした。近隣地域で学習塾が少ないため、遠方の塾へ子供を送っていく等の話も聞いており、少しでも地域貢献がしたかったこともある。

 

 

terami02.jpg新分野進出に取り組む際に、最も苦労した点  

  • まったくの異種業種参入なのですべてにおいて苦労をした。しかし、フランチャイズなので本部からの指導があり助かった面も多かった。特に生徒募集については、本部からの折り込みチラシやそれを配布するタイミング等さまざまな指導があった。
  • 人材確保面でも苦労をした。すべて任せられる塾長の選任及び良い講師を集めることが困難であったが、現在はよい人材の確保ができ、塾長に全てを任せている。

 

これから克服しなければならない課題

  • 近隣の子供が少ないため、小中学生の生徒を集めることが難しい状況である。他塾との違いをしっかり顧客に理解してもらい、当塾を選んでもらえるようにする必要がある。また、よいサービスを提供することで、口コミによる集客ができるように努力する必要がある。
  • 塾で生徒が集まるのであれば競合他社が開校する可能性もある。現に、当社が開校して数ヶ月後に競合の塾が開校されている。今後はそのような新規参入する競合との競争もあると考える。

 

今後の方向性

  • 今後、2〜3店舗目の多店舗展開を考え、しっかり市場動向を見据えながら開校先を模索している状態である。